千代田湖

千代田湖は、ヘラブナ釣りの聖地として知られている場所であるが、心霊体験した者も多々いるという。今回は、千代田湖のウワサの心霊話を紹介する。

千代田湖とは?

千代田湖は、山梨県甲府市北西部に位置する人造湖で、農業に利用されている。

千代田湖は、面積約0.25平方キロメートルの農業用の人工湖で、標高は550メートル。

正式な名前は丸山貯水池です。この湖はヘラブナ釣りの聖地として知られている。

昇仙峡と甲府市街の中間に位置し、ヘラブナやブラックバスの釣りスポットとして人気がある。

毎日多くの釣り客が集まる。また、運が良ければ湖畔でカモの親子の可愛らしい姿も見られることもあるとか。

春には桜、夏には新緑、秋には紅葉など、季節ごとの美しい景色も楽しめる。

かつての千代田湖の場所は、元々荒川の支流である帯那川沿いに広がる水田の谷だった。

だが、1937年に山梨県が農業のために帯那川を堰き止め、人造湖を建設した。

これにより、甲府盆地下流域の約1,600ヘクタールの水田が潤されるようになった。

湖畔には2.5キロメートルの舗装道路が整備されている。

千代田湖の心霊現象

千代田湖の心霊現象は、

  • 女性のうめき声が聞こえる
  • 黒い人影が見える

である。千代田湖はもともと農業用のため池であり、ヘラブナやバス釣りの名所として有名である。

だが、この湖には昔、自殺が多く起こったため、心霊スポットとしても知られている。

ウワサによれば、湖周辺では女性のうめき声や黒い人影が目撃されると云われている。

実際に、平成25年(2013年)8月18日には湖底から車が発見され、男性の白骨遺体が見つかった。

新聞報道によれば、この車は釣り人によって見つかり、遺体は平成2年(1990年)ごろに県内で行方不明になった男性であるとされている。

この場所では自殺する者もいるという話もあり、心霊現象の原因ではないかと一部では云われている。

ミラーに映るけどすれ違わない道 – 千代田湖の怪奇体験

免許を取ったばかりの頃、友達と二人で千代田湖へドライブに行った。

道はカーブが続く登り坂だった。

各カーブにはカーブミラーが設置されていた。

夜遅い時間でしたが、上り下りする車のヘッドライトがミラーに映り込んでいるのが見えたので、私たちはスピードを落とした。

だが、対向車とのすれ違いがないのである。

疑問に思いつつも、見間違えだろうと自分に言い聞かせ、次のカーブへ進んだ。

再びヘッドライトがミラーに映り、再び減速。すると友達が言った。

友達「何だろう?」

私「ミラーに対向車が映るんだけど、でも対向車が来ないよ」

友達「見間違えかもしれないよ」

話しながら次のカーブに進んだ。すると、またミラーに対向車が映った。

友達「パッシングしてみよう」

友達の言葉に従い、私はパッシングをした。

確かに、私たちのライトともう1台のライトがミラーに映っていたのである。

カーブを過ぎても、やはりその車とすれ違わなかった。

私たちはパニックに陥り、どうやってその場所から抜け出したのか覚えていない。

友達「あぁ、この辺りのウワサにもなっているんだけど、ミラーに映るけどすれ違わない道があるってさ」

後で知ったのだが、その場所でバス事故が起きたことも知らされた。

千代田湖の場所・アクセス・地図

千代田湖の住所 日本、〒400-0082 山梨県甲府市下帯那町
交通アクセス 山梨市から国道140号 経由で約30分
最寄りのバス停 千代田湖(徒歩14分)県道104号 経由
最寄り駅 甲府駅(徒歩1時間41分)県道104号 経由(車で16分)

千代田湖の地図(Googleマップ)

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