応神天皇陵|日本最古の幽霊譚が残る巨大御陵 -ウワサの心霊話-
大阪府羽曳野市誉田。市街地の端に、森と水に覆われた“異様な空白”が広がっている。それが 応神天皇陵 である。周囲を歩いても、全体像は決して見えない。見えているのは、ただの森と濠だけだ。本記事は、幽霊の存在を断定しない。扱うのは、応神天皇陵にま…
大阪府羽曳野市誉田。市街地の端に、森と水に覆われた“異様な空白”が広がっている。それが 応神天皇陵 である。周囲を歩いても、全体像は決して見えない。見えているのは、ただの森と濠だけだ。本記事は、幽霊の存在を断定しない。扱うのは、応神天皇陵にま…
大阪府藤井寺市津堂。住宅地のただ中に、古墳なのか、城跡なのか、それとも単なる“公園の小山”なのか――判別が曖昧になる地形が残っている。津堂城山古墳である。本記事は幽霊の存在を断定しない。扱うのは、津堂城山古墳にまつわる心霊の噂と、そう呼ばれてしまう構…
大阪府三島郡島本町。名神高速道路・天王山トンネルのほど近くに、「水無瀬の滝」はある。高さ約20メートル。決して巨大な滝ではないが、断層によって生まれた落差と、枯れたことがないと伝えられる水量を持つこの滝は、古くから人の記憶に残り続けてきた場所だ。…
大阪府豊中市東豊中町。二ノ切池公園は、バラ園や温水プール、運動広場などを備えた多目的公園である。昼間は家族連れや散歩客、ジョギングを楽しむ人々の姿が絶えず、いわゆる「よく整備された市民公園」として認識されている場所だ。しかし、この公園の中心にある池は…
大阪府茨木市周辺。大阪モノレール沢良宜駅の近く、府道143号線の下をくぐるようにして通る「浜地下道」は、日中はただの生活動線である。だが深夜になると、ここは“見てはいけない何か”の噂と結びつきやすい場所として語られてきた。本記事は幽霊の存在を断定しな…
JR京橋駅南口。人の流れから少し外れた高架脇に、石碑と像がまとまって祀られている一角がある。そこが「京橋駅爆撃被災者慰霊碑」である。ここは、第二次世界大戦の終戦前日に起きた惨劇の記憶が刻まれた場所だ。そして同時に、京橋という土地に染み込んだ“語られ方…
大阪市天王寺区下寺町。下町の寺町らしい落ち着いた空気の中に、少し異質な噂をまとった寺がある。泰聖寺である。ここは一般に「供養」「お祓い」を行う寺として知られているが、ネット上ではそれ以上に、“因縁物(呪物)や曰く付きの品が全国から集まる場所”として語…
大阪府貝塚市大川。集落の行き止まり、林道の奥へと進んだ先に、ひっそりと姿を現すのが菅原神社である。昼間であっても境内は薄暗く、苔に覆われた石段と深い森に囲まれたその佇まいは、いかにも「人の生活圏から切り離された場所」という印象を与える。カクレミノの巨…
大阪府豊中市。大阪大学豊中キャンパスのほど近く、近畿自動車道と府道の上をまたぐようにして、一本の歩道橋が架けられている。それが刀根山歩道橋である。昼間は学生や地域住民が行き交う、ごく普通の歩道橋だ。しかし一方で、この場所には、投身自殺にまつわる噂と、…
大阪府枚方市中宮本町。禁野保育園の南側、住宅地の一角にひっそりと建つ石碑がある。それが禁野火薬庫爆発事故慰霊碑(殉職記念碑)である。現在この場所は静かな生活圏の中にあり、通りすがっても、ここで何が起きたのかを詳しく知る人は多くない。しかしこの…